15059票

「午後8時に当選確定が出てからがオレの選挙」と豪語。少数派の雄を自認する外山氏は目標を当選ではなく、非主要候補の首位に設定。開票作業が終了するまで「政府転覆」などの主張をマイクで繰り返した。

 だが開票が進み、得票がそれほど伸びないことが判明すると「諸君。オレはもうちょっといくと思っていた。我々は本当に少数派だった」と敗戦の弁。周囲からも「そうだー」と掛け声が飛んだ。

あはははは、なんだ風水師の人にも負けてるじゃん。都知事選は毎回毎回こんなのばっかりなのです。面白いよ。

選挙戦を終えた外山氏は「一瞬、落ち込んだけど1万票を超える得票は、1000人に1人がオレを選んでくれたこと。勇気づけられた。あの政見放送を流した時点でオレの勝ち」と満足げだ。今後は2、3日中に九州に帰り、22日から始まる熊本市議選に備えるという。

熊本の方いますね、あとはよろしく~
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本当に少数派、外山恒一氏…都知事選投開票(スポーツ報知)

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