ブリヂストン、2010年シーズンでF1から撤退

1997年からF1へタイヤ供給をしていたブリヂストンは2010年シーズンまでの契約終了に伴い、2011年以降の新たな契約を結ばずにタイヤ供給を終了すると発表した。

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また一つ日本のメーカーが居なくなってしまうと。寂しいねぇ。ミシュランが撤退した現在はワンメイクでレースが行われる為にライバルも無く、技術開発の意味合いが薄くなってしまい、宣伝効果以外はタイヤメーカーとして張り合いないし。

代わりにヨコハマタイヤ様がアップを始めました。
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撤退といえば中嶋一貴もウィリアムズのシートから強制撤退させられてしまいました。0ポイントじゃあ当然だけど。ウィリアムズでノーポイントは1999年のザナルディ以来。

小林可夢偉登場
急遽サードドライバーからレギュラーに抜擢された小林可夢偉は2戦目にして6位入賞で3ポイント獲得。デビューとなったブラジルではバトンからクレイジー呼ばわりされ、中嶋一貴をはじき飛ばすアグレッシブすぎる暴れぶり。それを受けて海外のファンからは「The New Sato」という微妙な名前で呼ばれてました。が、今回のアブダビでは非常に印象的な走りで来期のシートをほぼ手にしたようです。トヨタが撤退しなければ。

F1タイヤの供給について
株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)は現在のフォーミュラーワン世界選手権(以下F1)公式タイヤサプライヤー契約が2010年に満了することをもって一つの区切りとし、新規契約を結ばないことを決定致しました。

当社は、大きく変化しつつある事業環境の中で、経営の最終目標を実現するには、経営資源を再配分し、革新的技術や戦略分野へ技術開発資源を重点的に集中させることが必要であると判断し、今回の決定に至ったものです。

F1を足元から支えることにより、当社の技術は格段の進歩を遂げました。
それに加え、世界中の皆様にブリヂストンをグローバルプレーヤーとしてご認識いただくようになったことは、当社にとって非常に大きな意味を持ちます。
F1から得た多くのことを財産とし、今回の契約満了を一つの区切りとして、更に取り組むべき大きな課題に向け邁進してまいります。

ブリヂストンは2010年シーズン終了まで従来と同様にF1を支えてまいります。
F1チームならびに関係者の皆様、世界中のF1ファンの皆様に心より感謝申し上げます。(ブリヂストン プレスリリース)

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F1タイヤの供給について

F1タイヤの供給について(株式会社ブリヂストン)

ブリヂストン 2010年をもってF1撤退(GPUpdate.net)
ブリヂストン、来季限りでF1タイヤ供給打ち切り(FMotorsports)

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コメント

  1. […] 数日前にブリヂストンの話と併せてトヨタが撤退しなければ良いけどね、って書いたらやっぱり撤退しちゃいました。 […]

  2. […] Racing F1 Team」→「Brawn GP F1 Team」 トヨタ、2009年シーズンでF1から撤退 ブリヂストン、2010年シーズンでF1から撤退 ホンダ、F1から撤退へ […]

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