佐藤琢磨、インディカー・シリーズで初の表彰台を獲得

ブラジルサンパウロで行われたインディカーシリーズ第4戦で佐藤琢磨がインディカーでは初となる表彰台を獲得。琢磨の表彰台は2004年BARホンダで獲得したF1アメリカGPでの3位以来8年ぶり。

【INDYCAR 第4戦】佐藤琢磨が3位フィニッシュ
http://response.jp/article/2012/04/30/173774.html

インディカー・レース第4戦決勝は29日、ブラジル、サンパウロの市街地コースで行われ、佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)が3位フィニッシュ、初の表彰台となった。

佐藤琢磨は、全長2.536マイルのコースを75周するレースに、最後列の25番グリッドからスタートした。プラクティスでエンジントラブルが発生、予選を走らなかったため。

佐藤琢磨とチームは1回目のピットストップを早めに行ない、燃費に注意を払いながら、ゴールまで15周を切るころには5位に浮上。終盤に入って燃費の心配がなくなると、佐藤は本来の攻撃的な走りを見せ始める。

残り8周のリスタートで、佐藤はターン1へのブレーキングを遅らせ、エリオ・カストロネベス(Team Penske)とダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)のインへと飛び込み2人をまとめてパス、そのまま3位でゴールした。

インディカー参戦3シーズン目、佐藤は自己ベストを更新し、初めて表彰台に上った。今回のレース、佐藤の3位はホンダエンジン搭載車のトップだった。

やったねたっくん。インディカーにおける日本人最上位ポジションは2008年の武藤英紀による2位が最高位なので、これを上回る優勝を期待しております。

意外なほど車は好調な様で、前戦ロングビーチもファイナルラップまで3位のポジションを維持していたのにぶつけられて表彰台を逃していたと聞いとります。ぶつける側じゃなくてぶつけられた側です。お間違い無きよう。

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佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)
「チームの作戦がすばらしく、表彰台でシャンパンファイトを行うことができました。本当にうれしいです。今シーズンは開幕戦からトップグループを走り、スピードを見せることができていたと思います。しかし、トラブルやアクシデントという不運があって、望む結果を手にすることができていませんでした。それでも私たちのチームはあきらめずにチャレンジを続けてきました。それだからこそ、今日のようなリザルトをつかむことができたのだと思います。最後から2回目のリスタートは、チャンスだと感じていました。彼らのブレーキング開始が早かったので2つポジションアップができました。インディ500を前に、このようにいいレースを戦えたこと、そして、好結果を得られたことは、とても大きな意味があると思います」

takumasato.com 佐藤琢磨 オフィシャルサイト
佐藤琢磨が自己ベストの3位フィニッシュ。25番グリッドから初の表彰台へ(Honda)
【INDYCAR 第4戦】佐藤琢磨が3位フィニッシュ(レスポンス)

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