2007 Formula1 Rd06 カナダGP

2007年カナダGPは合計4回のセーフティカーが入るレースの為に順位が大混乱。その中で常にトップをキープしたルイス・ハミルトンがデビューから6戦目での初優勝。マクラーレンがフェラーリよりも明らかに上回る車に仕上がってきました。

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途中でBMWのR.クビサが大クラッシュしてしまう非常に危険なアクシデントもあり、当初は足を骨折とニュースが流れたものの訂正され、足首の捻挫と軽い脳しんとうで軽傷だそうです。それでも次戦USAGPは連戦な事もあり難しいんじゃないでしょうか。

荒れる展開の中、琢磨は給油時にセーフティカーが出てしまいピットクルーにも混乱が起きるなど、あれが無ければ最大3位も狙える位置を好走。ラップタイムも安定して上位陣のちょい落ちで走るなど車も中段グループの力が定着している様子。

ラスト10週あたりからスペインGPの様に琢磨が国際映像を独占してました。ラルフをオーバーテイクした時はフジTVはCM中だったとか。みんなCS721で見よう。CSはアナウンサーがやかましくないので落ち着いて見られます。

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ラスト2週でアロンソをアウトからオーバーテイク。アロンソはソフトタイヤでコンディションが悪いとはいえ、現在最速マシンのマクラーレンに乗るワールドチャンピオンを抜くとは。これも国際映像に映ってましたが琢磨が海外でも人気あるのがわかります。常にオーバーテイクを狙う琢磨のスタイルは批判の対象になる事もありますが、見てる方はあのぐらいの方が面白いです。フェラーリとマクラーレンをコース上で抜いちゃったぞ。

未だノーポイントのホンダは終盤バリチェロ3位の時に発生したイエローコーション中になぜバリチェロをピットへ戻さなかったのか不思議。3位のポジションにステイアウトしても必ずソフトタイヤへ交換する義務が残っているのだから、後にピットへ入れば間違いなく最下位に落ちて残り少ない周回で挽回出来るチャンスは少なくるのは分かると思うんですがどうなんでしょう?コーション中に入っておけば8位の可能性も僅かながらあったような。NR2003を買ってコーション中の隊列編成を練習しておきましょう。

カナダGP決勝:ハミルトンが初優勝! 荒れたレースでブルツ3位、琢磨6位(GPUpdate.net)
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powerd by 楽-yah

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コメント

  1. Shim より:

    >NR2003を買ってコーション中の隊列編成を練習しておきましょう。

    ワロタw

    ホンダは昔も同じようにコーション中の戦略で失敗してたよね。f(^^;
    アグリさんところはカート(?)も出てたからこのへん機転も利くのかもね。

    ちなみに、琢磨くんのコーション二度Pitは独自の判断だったみたいですね。
    おかげでチャンポイオンをぶち抜く状況が作れたようです。

    琢磨くん楽しませてくれます。これからも頑張って欲しいところです。(^^

  2. Nixx より:

    長くNR2003で遊んでいると、IRLもNASCARもそうですけどイエローコーション中の
    判断が速くなってきて面白さが理解出来るようになりましたからね~
    そこは順位落としてでもタイヤ換えに入るべきだろ~とか。

    今年からF1もアメリカンモータースポーツのいいとこ取りでセーフティカー中の
    ラップバックが導入されたりして、一部では開幕前から今回のように
    セーフティカーが入った時にいらない方のタイヤを履いてコーション中の
    次の週にベストのタイヤに戻すタイヤ作戦が言われていたのが実際に成功したと。

    琢磨は自分で判断したらしいんですけど、ホンダはまたまたダメな方へ
    判断しちゃってて、相変わらずだなぁと思いました。

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