ソフトバンクモバイルは5月29日に2012年夏モデルを発表。Androidスマートフォン4機種、フィーチャーフォン3機種、Wi-Fiルーター2機種が登場。今回から子会社のウィルコム対応端末3機種を併せて発表。
富士通初参入「ARROWS A 101F」
ソフトバンクでは初となる富士通製の端末「ARROWS A 101F」はAndroid 4.0/デュアルコアCPU搭載のハイスペックモデル。
放射線測定機能搭載「PANTONE 5 107SH」
PANTONER 5は、かんたんな操作で放射線のひとつである空間中のガンマ(γ)線を0.05μSv/h~9.99μSv/hの範囲で測定できる放射線測定機能を搭載(μSv/h=毎時マイクロシーベルト)。専用キーを長押しするだけで測定できるので、誰でもかんたんに使えます。常時測定をすることや、履歴を地図上に自動的に表示させることもできます。小型化、省電力化を実現した放射線センサーを搭載し、測定方式には、シリコン半導体方式を採用しています。
世界初の放射線測定機能搭載したスマートフォン。時には放射線を気にかけないといけない国になってしまったってのも困った話ですがガイガーカウンター機能搭載です。
ソフトバンクとウィルコム、2012年夏モデル発表(ケータイWatch)
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